海外バンドミュージックってどうなん??
今回はバンドについて!
今からおよそ三年ほど前日本では空前のバンドブームで、次から次へとメジャーに様々なジャンルのバンドが誕生しましたね、スリーピースの活躍が目覚しかったように思います。マイヘア、ししゃも、ワニマ、今では熱狂的なファンも多いですよね?
とまぁ、前置きはこのくらいにして一つ思うことがあるんですよね。そんなにバンド好きなくせになんで海外のバンド聞かないの???って。
わかります、日本のバンドには日本のバンドの良さがあってものすごくかっこいいですよね、しかし!
海外のバンドも負けていません、常に日々様々な音楽の要素を取り入れた日本とはまた違ったかっこよさを、持ち味を持ったバンドがたくさんいます!
今回はその中でも筆頭のバンドをご紹介。
『BRING ME THE HORIZON』
彼らの持ち味は何と言ってもそのオリジナリティにあると思います、出すアルバム毎にテイストの違った楽曲が盛り込まれその全てが圧倒的クオリティのものであり今回のアルバム
【輸入盤】アモ [ BRING ME THE HORIZON ]
では、ポップ要素とロックの要素をうまくミックスさせており、もうとりあえず神!!なんですよね
一昔前はポストハードコアと呼ばれいわゆるデスボなどを多用した楽曲も多く、初期はデスコアもやっているので昔のアルバムも漁ってみるのもめちゃくちゃありですね、はい。
そんな彼らは、今年のサマーソニック2019にも出演が決定しており、なんと待望のワンマンが新木場にて開催が決定しております!世界の最先端を行く彼らの音楽はバンド好きなら必見です。
https://www.creativeman.co.jp/event/bringmethehorizon/
まとめると、海外のバンドも聞いて損なし!ですね
これからも、バンドミュージックに関わらず様々なジャンルで海外の音楽を知る機会を提供していけたらなと思います!ではまた!
Marvel 映画 2019上半期までのおさらい!!
全世界でおよそ3036億円と大ヒットした『アベンジャーズ エンドゲーム』が先週上映終了となりましたね、海外では未公開カットも含めた新たなバージョンが限定で公開されるなど一大ブームを巻き起こした映画です、ご覧になった人も多くいらっしゃったと思います!
6/28には『スパイダーマン ファーフロムホーム』も公開され話題となっています、今回のスパイダーマンでフェイズ3が完結して新たなフェイズへと移行するとのことです。
が、そもそも『アベンジャーズ エンドゲーム』しか見ておらず『フェイズ3って何…』状態の人も多くいるのではないでしょうか、今回はフェイズ4以降も見たい!または、もう一度エンドゲームをレンタルして見たい!といった人に向けて、
『オススメのMCUの見方!』について話していきたいと思います!
結論から話してしまえば、全部見ろ!!!となるのですが、『スパイダーマンファーフロムホーム』までを合わせると23作品もあるのでなかなか時間が取れない…といった方には難しいと思いますので、最初に『アベンジャーズ エンドゲーム』までの最短のルートをご紹介したいと思います!
1.『御三家ルート』
先ほど紹介した23作品の中でもすでに単体で三作品ずつ公開されているキャラクターがいます、それが『アイアンマン』と『キャプテンアメリカ』そして
『マイティー・ソー』となります!
今回ご紹介するルートはこちらの3人のキャラクターと『アベンジャーズ』『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』『アベンジャーズ インフィニティーウォー』を含めた12作品となります、ところどころ『誰これ…』と思うところもありますが、インフィニティーウォーの『インフィニティー ストーン』をほぼ追えるかたちになります!それでも12作品は多いですけど…
この御三家ルートの最大の特徴はやはり、キャラ数が多いので大迫力シーンが満載で観ていて次も観たい!と、楽しく最後までストーリを追うことができる点だと思います!
いかがだったでしょうか?フェイズ4に向けてもう一度作品を見直して準備しましょう!
次回からは他のルートもご紹介したいとおもいます!では!